海ゴミアート
まなびやCAMP
  
     
     
     
    
  
     
    
    
    
  
     
 世界には、約3,800種類もの絶滅危惧種が存在します。住む場所が人間によって汚される・壊される、十分な餌が確保できない、人間によって乱獲される等、様々な理由で絶滅の危機に追いやられている生きものがたくさんいます。
 その事実を知ったまなびやCAMPの子どもたちは「自分たちに何かできることはないか?」と考え、海に落ちているゴミを調査・拾いに行くことに。
 大阪府貝塚市にある二色の浜海水浴場で、飲みかけのペットボトル・花火のゴミ・ビニール袋など様々なゴミを拾いました。
 ゴミを集めるだけでは終わらないのがまなびやCAMP。
「せっかくならみんなで力をあわせて作品をつくろう!」ということで、海ゴミを使ったアートに挑戦!
つくるのは、絶滅危惧種に指定されている海の生きものたちです!
海ゴミから素敵なアートが生み出されました♪毎日たくさん出るゴミについて考えるよい機会になりました。
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