環境に優しい宿づくりを目指します
株式会社 BizPato
  
  
  
民宿において、地産地消を重視し、地元食材活かした食事を提供します。地産地消のコンセプトは、SDGsの視点から見ると「12.つくる責任、つかう責任」、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の項目に該当すると考えており、さらに広い意味ではエネルギー削減や健康増進の効果も期待されます。
また、2022年4月から施行された「プラスチック資源循環促進法」も視野に入れ、プラスチックを使用したアメニティの設置を取りやめ、必要分だけ提供するという形を取ります。あわせて、利用者のお客様にはマイ歯ブラシ等の持参を呼びかけ、脱プラスチック化の推進をはかります。
客室のボトルアメニティなどはオーガニック製品を使用します。化学肥料等をできるだけ使わずに作られた製品は、環境負荷を減らすだけではなく、私達の安全や健康増進にもつながると考えています。